お菓子などんぐりドラムを叩くピッピ
13月世のちびっ子精霊達はどんぐりが大好き。 ティーパーティのお菓子、お洒落なアクセサリー、楽しい音がする楽器、大切な贈り物など、どんぐりは何にでもなるのです。
聖母子像 — 霧の國の魔女トワルと白雪姫シンニード —
《霧の國》の魔女トワルは〈魔法の鏡〉と言霊遊びをします。 「鏡よ鏡 世界でいちばん美しいのは誰?」 「トワル様の娘 シンニード様です」 魔法の鏡が答えると、トワ…
In Fairyland ― “友情の林檎”を贈る〈金色野原〉の小さな精霊たち ―
“揺籃歌の林檎の気球”の旅の間に 3歳の子どもの姿になったシンニードは “金色野原”に辿り着きます “友だち”を知らない彼女に ちびっ子精霊たちはそれぞれの宝も…
鏡絵 — ガブリエルはあなた —
〈精霊の泉〉の湖面に映る〈鏡魚〉の波紋文字を見つめる〈虹色蝶の精霊ガブリエル〉は、あなたの心に棲む童心。
Lailah Campanula/ライラ・カンパニュラ — 露鐘草のうた —
15万年もの間眠り続けているという〈精霊ライラ〉は露鐘草の原っぱで今日も幸せそうに眠っています。
— ピッピとプップ —
光の影の女王チェーニの1番弟子〈毛虫のピッピ〉と5番弟子〈エリザベス鳥のプップ〉。
宝箱の海 ― 桃海月(ももくらげ)の少女ロココとバジリスクのローパー ―
ロココは赤ちゃんの時に捨てられ〖 宝箱の海 〗を守る魔女“マーヤ(Máya)”に拾われた“ 桃海月(ももくらげ)” の女の子。ロココといつも一緒にいるのは瀕死の…
─ 働くの大きらいな アリのダリズ ─
音楽花粉「ポレポレン」をつかまえる、働くのが大嫌いな蟻のダリズ。
宝箱の海 ― 悪魔ギーアの館にて ―
《宝箱の海》の魔女マーヤに頼まれて悪魔ギーアの討伐に向かう白雪姫シンニードとアリのダリズ。《ギーアの館》へ案内する桃海月のロココとバジリスクのローパー。
アメンティ神殿を護る双子猫 “シュレーとディンガー”
12月世(この世界)で亡くなった動物達が訪れる〖 アメンティ(Amenti)神殿〗を護る双子猫の精霊 “シュレーとディンガー”
アメンティ神殿を護る双子猫 “シュレーとディンガー”
黄泉の国と浮世の狭間にある“隠された場所”に《アメンティ神殿》を建て、捨てられたり虐待されたりして天国に行けずに彷徨っている動物達を護っている双子猫 “シュレー…
メアリーの部屋で始まりの扉は開く
色彩のない部屋に住むメアリーは 色彩よりも鮮やかな世界に生きている
鏡絵 — ガブリエラはあなた —
《思いがけない靴(オンテンパールの靴)》を履いて思いがけないところに行き、誰とでも仲良しになる〈月蜻蛉の精霊ガブリエラ〉は、あなたの心に棲む童心。
門と使者
13月世と12月世を行き来する門の前にいる光と影の女王チェーニと門の向こう側からこちらを覗き込んでいるエリザベス鳥のプップ。
ティリアとケルタス — 氷砂糖の湖で —
ある年の13月の海月夜、 12人の男の来訪の終りにひとりの男が氷砂糖の湖に訪れました。 “ケルタス”と名乗るその13人目の男は夕焼けのように暖かな陽の灯る蝋燭を…
零月夜の鏡歌 — 霧の國の魔女トワルと使者・片目のシャーデンと死神フロイデ —
12月世と13月世を彷徨う《霧の國》。そこには魔女トワルと死神フロイデ・片目のシャーデンといった使者たちが棲んでいる。
ガブリエラのおまじない — Tükör Tikör Polon/トゥクル ティクル ポロン —
氷砂糖の湖上空で《伝想花》を追いかけおまじないを唱え《伝想花》を宝石にかえる月蜻蛉のガブリエラ
子守歌の国
林檎の気球は「揺籠歌(ようらんか)の林檎」と呼ばれている。この気球に乗り「虹の彼方に」行くと《子守歌の国》が見えてくる。
宇宙キノコと綿あめ雲 — 毛虫のピッピとみつばちメルとテントウムシのはるおみ —
いろんなお菓子が生まれてふわふわと浮かぶ綿あめ雲とラズベリーの良い香りがする宇宙キノコ。 ちびっ子精霊たちは綿あめ雲と宇宙キノコが大好き。
記憶の薔薇 — なんにも知らないアメ・ローズ —
満月の夜に真っ赤な雫が滴り落ちる記憶の薔薇の園。
─ のんきな テントウムシのはるおみ ─
音楽花粉「ポレポレン」をつかまえる、のんきなテントウムシ、はるおみ。
A Clockwork Apple/時計仕掛けの林檎
— 魔法の秘薬にリンゴを浸けよう 永遠なる「始まり」がしみこむように — これはもうひとつの白雪姫の物語《Dr. Snow White》
ティリアのお城 — 氷砂糖の湖で —
13月世の北風が眠りにつくところにはいまだその果てを知らない湖があり、水が塩辛くなく甘いことから“氷砂糖の湖”と呼ばれ、美しい人魚達が棲んでいます。
怪盗アリス・エイリアンとロザモンド大聖堂
13月世に登場した『不思議の国のアリス』はなんでも気に入ったものを盗んでいく少女。盗んだものはロザモンド大聖堂にしまってある。
— ガブリエルの夢の精 —
ガブリエル・ガブリエラの第1作目。
Dilu et Culum/ディルとクルム — 赤い花 白い花 伝想花 —
空を飛ぶ花、伝想花。 13月世に伝わる12月世のお話し。
瞳をぬけると金色野原 — 光と影の女王チェーニと1番弟子毛虫のピッピ・5番弟子エリザベス鳥プップ —
心の奥の長いトンネルに入り、瞳を抜けるとそこは金色野原が広がっている。13月世の入り口である。
塔の上のヴァイオリン弾き — ダニエルの物語 —
遠い昔、《塔の國》には高い塔が立ち並び、塔の上には子どもたちが立っていた。 ある日、塔の國の上空は《霧の國》に覆われ、子どもらは皆、さらわれてしまった。 たった…
レイシー・デイズ・アイ — 本にのってお出かけするプップ —
金色野原に咲く太陽の意を持つレェスの花“レイシー・デイズ・アイ”を身に付けて呪文詩を唱えると、重たい本も空を飛ぶように身も心も軽くなる。
霧の國の“狂ったお茶会” ─ 死神フロイデと執事鳥エノクとイリヤ ─
三月ウサギの庭園で繰り広げられる「狂ったお茶会」かと思って行ってみると《霧の國》のお茶会でした。
王朝鮫のアプトゥー
ティリアの城を護衛する
ディルとクルム
12月世のとある小国で結ばれなかった愛し合うふたり。13月世では鳥の精霊となって「伝想花の木」で永遠に寄り添って暮らしているらしい。
ゾウムシ姫のグラン
グランは、ゾウムシ王國の末っ子姫として、王國の家族・国民に愛され大切にされ、幸せな子どもとして生活している。 グランは覚えていないが、グランはほんとうはゾウムシ…
もの知り博士メアリー
鍵穴の林檎の中の色の無い部屋に棲む少女精霊。なんでも知っている“もの知り博士”だが、白黒の部屋から出たことはない。
白雪姫シンニード
《霧の國》の魔女トワルのひとり娘。 13歳の誕生日に女王になることが定められていたが、《子守歌の国》の不思議な作用で3歳の姿に戻ってしまう。 アリの精霊ダリズと…
毛虫のピッピ
光と影の精霊チェーニ様の一番弟子の毛虫の精霊。永遠の3歳児で毛虫のままである。
桃クラゲのロココ
赤ちゃんの時に捨てられ宝箱の海を守る魔女マーヤに拾われた桃海月(ももくらげ)の女の子。桃クラゲは13歳になると足が生えてくるが、ママに「5歳になったら戻ってくる…
バジリスクのローパー
宝箱の海を護る魔女マーヤに瀕死のところを助けられたバジリスクの子ども。桃クラゲのロココと大の仲良しでいつも一緒。
悪魔ギーア
ルイ・シャルル
ギーアの館でギーアに仕えているリュウグウノツカイ。
シュレーとディンガー
双子として産まれたがすぐに捨てられ、ディンガーは優しい人に救われて生き残り、シュレーは死んでしまった。ふたりは一緒に居られる場所である、黄泉の国と憂世の狭間にあ…
露鐘草の精霊ライラ・カンパニュラ
金色野原のはじっこに露鐘草の原っぱが広がっています。露鐘草(ライラ・カンパニュラ)は12月世でいうホタルブクロのような花で、そこには“ライラ”という小さな精霊が…
針先の塔のポーレット
針先の塔に棲む少女
ティリアの永遠の恋人ケルタス
ティリアの永遠の恋人
虹色蝶のガブリエル
虹色蝶の精霊ガブリエルは霧の國から金色野原を護る静かなる騎士
みつばちメル
いつも誰かを応援しているミツバチの精霊メル。どんぐりスカッチマラカスを持ち、金色野原の花に詳しい。密かに絵を描くのが好きだったりする。
光と影の女王チェーニ
影を伝ってどの世界にでも行ける城を持たない精霊。
魔女トワル
霧の國の魔女。夢を伝ってやってくると謂れている。
ネズミに恋したネコのタムちゃん
ネズミに恋したネコのタムちゃん
アングラウサギのメグ
怪盗アリス・エイリアンを助ける黄泉の国に棲むウサギのメグ。本名は「マーガレット」、花言葉は「真実の友情」。
双頭のサーベルタイガー
墓守としての役割を持つ
片目のシャーデン
霧の國の使者・片目のシャーデン 幻獣バラッチュと共に現れる時、それは帰れぬ夢の入口 “針靴”の足音が運命を縫い、闇鞭〈Engelskuss〉が魂を奪う
執事鳥のエノクとイリヤ
霧の國の眷属。特に死神フロイデと行動を共にしていることが多い。
孔雀のオトシゴ
ティリアの城の近くに住んでいる
てんとう虫のはるおみ
ドジでノロマでおっとりしてるけど、怒るとお尻から黄色い液体を出してみんなを気絶させる
アリのダリズ
働くのが大嫌いな蟻のダリズは、ひとり仲間達から外れて仕事をサボっている。ポレポレン(音楽花粉)を集めて、カッコいい音を鳴らすことが好き。朝になると消える魔法が使…
マンモちゃん
風船で浮かぶマンモス
フクロウ紳士のオスカー君
雲魚のハーバーグ
記憶を蓄えて飛んでいる雲魚。貧困、抑圧、そして戦争のない、より良い社会、希望に満ちた未来を象徴させた『オズの魔法使い』の挿入歌「Over the Rainbow…
エリザベス鳥のプップ
襟飾りを付けハイヒールの靴を履くエリザベス鳥。 光と影の女王チェーニの5番弟子を務める。
月蜉蝣のガブリエラ
「思いがけない靴/オンテンパールの靴」を履いて思いがけないところに飛んでいく誰とでも仲良くなれる月蜉蝣の精霊
人魚ノーニーン
波雛菊(なみひなぎく)の花で占いをする。12人の使者たちが落ちた場所に湖の花々で作った花冠を飾り弔いをし、死者たちと会話する。
夢蜘蛛
塔の國に棲息する
ドードーになったルイス・キャロル
ネズミさん
タムちゃんに一目惚れされたしっぽも丸まったネズミさん
薔薇の精霊アメ・ローズ
始祖鳥のオートマタ
ヴァイオリン弾きのダニエル
塔の上に立っている塔の國最後の少年
半身貝の人魚リュネット
紅飴貝(べにあめがい)の人魚。人見知りなぶん動植物との会話が得意で、王朝鮫の稚魚アネットは心の友達。
アラン・チューリング
13月世の白雪姫 シリーズに登場する《12月世》に実在する人物。
死神のフロイデ
霧の國に最も古くから棲む死神
怪盗アリス・エイリアン
古今東西、欲しい物みな盗んでいく神出鬼没の少女。盗んだものは13月世にあるロザモンド大聖堂に集めている。12月世において、今なお見つからない名画や宝石などは彼女…
三日月魚
ダニエルの父
人魚ティリア
氷砂糖の湖に、最も古くから棲む人魚。ティリアが棲む氷砂糖の湖の城には13番目の開かずの部屋があり、永遠の恋人ケルタスとの愛の想い出が眠っている。 《塔の國》のダ…
6本足の一角獣バラッチュ
霧の國の霧から生まれる六本足の一角獣。霧の國の使者『片目のシャーデン』だけが乗りこなせる。
塔の國
13月世にある、高い塔が立ち並ぶ《塔の國》 遠い昔、塔の上に子どもたちが立っていた。 ある日、塔の國上空は《霧の國》に覆われ、子ども等は皆、拐われてしまった。 その時から《塔の国》は、時間が止まっている。
宝箱の海
宝石のように美しい海の生き物たちが暮らす13月世の海。ところが、悪魔ギーアが海の生き物たちをさらってしまい、宝石や薬などに変えてしまい、その美しさが失われつつあるという。
イツの國
かつて命命鳥や妙音鳥がいて、生命の樹が生えているところ
天使アル(アマリエル・ムーンダーナ)が棲んでいる
ロザモンド大聖堂
緑林銀河の空中楼閣
氷砂糖の湖
13月世の北風が眠りにつくところには、いまだ誰もその果てを知らない湖があり、水が塩辛くなく甘いことから“氷砂糖の湖”と呼ばれ、美しい人魚達が棲んでいます。
「氷砂糖の湖」の湖底から湧く黒渦の先にあるといわれています。
金色野原
13月世の入口に広がる広大な野原
働き蟻の精霊たちが暮らす国
15万年眠り続けている精霊ライラ・カンパニュラがいる
《金色野原》の丘には《記憶の薔薇の園》があります。満月の夜に咲く紅い薔薇は、紅く甘い雫「アメ・ローズ・リキュール」を落とします。 「アメ・ローズ・リキュール」を飲むと忘れていた遠く懐かしい記憶が甦ります。
思いがけないところ
どこででもあって、どこででもない、思いがけないところ。
忘却の山
金色野原の奥にそびえる。どこまで近づいても遠くにある。
「忘却山」の麓にある深い森。森の奥には「精霊の泉」がある。
ギーアの館
《宝箱の海》の奥深くにある悪魔ギーアが棲む館。美しい海の生き物たちをさらって宝石や不老長寿の薬に変えている。
アメンティ神殿
黄泉の国と浮世の狭間にある“隠された場所”にある神殿。捨てられたり虐待されたりして天国に行けずに彷徨う動物達が訪れるという。
夢魔の國
A-WAの島
子守歌の国
虹の向こうのはるか彼方にあると云われている反転林檎の空に囲まれた国
十三月世大使館
13月世のことを12月世(この世界)に広めるために、武盾一郎の家に精霊たちがやってきて作った13月世の大使館。
チェーニのうた
13月世に伝わる作者不詳の最も古いうたのひとつ。
ベラドンナ
和名はオオカミナスビ。花言葉は『汝を呪う』『男への死の贈り物』『人を騙す者の魅力』『沈黙』。
時の螺旋階段
三つの世界
この世界は三つの世界からなっている。
どこまでも響くヴァイオリン
ダニエルがヴァイオリンを弾き続けるために何回でも生まれ変わるヴァイオリン
赤い風船
零月夜の鏡うた ― 聲亡き叫びのうた ―
霧の國の魔女トワルのドレスの中の卵に浮かびあがるタロットカードのような模様は「零月夜の鏡うた」と呼ばれて、『13月世の時祷書』にも記載されている。 対の歌として13月世の「十三月夜の鏡うた ― 音楽耀…
開かずの扉
ロザモンドがいるかも知れない部屋の扉。
チュチュ雲
毛虫のピッピが乗る雲。チュチュ雲に乗ってどこにでも行ける。
塔の上のヴァイオリン弾き
高い塔が建ち並ぶ《塔の國》、それぞれの塔の屋上には子どもたちが立っていた。ダニエルは塔の上に立ち、今もヴァイオリンを弾き続けている。
記憶の薔薇
ホツマツタヱ
「漢字以前に日本あった神代文字」というコンセプトの江戸時代の偽書。13月世にたまに登場する。
夢のうた
メアリーの紅茶(アップルティー)
メアリーの部屋に入ると淹れてくれる。
氷砂糖のゼリーのうた
13月世では年に1度、月が海月(クラゲ)のように泳ぐ「13月の海月夜(うみつきよ)」がきます。その夜、《氷砂糖の湖》に棲む人魚たちが歌う歌の一つ。
居場所の無いあなた さあ 私の國においで 悲しみも痛みもない 美しい人形にしてあげるえ 特別なあなたは白く清らかな霧の國に相応しい
魔女トワルの誘惑の言葉
三又槍
ギーアの館でシンニードとダリズとロココは力を合わせて奇跡的に悪魔ギーアを倒す。倒れたギーアの尻尾が三又槍となり、ダリズが手にすると、ダリズに異変が、、、
働き蟻の安全靴
蟻の精霊ダリズが履いている靴。働き蟻たちの国「ミュルミドン」の精霊たちは皆、安全靴を履いている。
冥界宝珠
「十種神宝(とくさのかんだから)」の「死返(まかるかえし)の玉」「生玉(いくたま)」「道返(ちかえし)の玉」の3つの玉が重なり合った宝珠。シュレーとディンガーが守っている。
虹の彼方に
子守歌の国に伝わる童謡、子守歌。
カタカムナ文字
戦後に「漢字が伝わる以前の古代日本に存在したとされる文字」として創作された文字。何故か13月世や霧の國にもしばしば登場する。
死鳥の籠
13時の時計
アーサー王の聖杯
アメノヱナ
物語絵『子守歌の国』でプップちゃんが持っている本に描かれている歌。「ホツマツタエ」の『ミカサ』の歌の一節。
空飛ぶ本
レイシー・デイズ・アイの呪文をかけられた空飛ぶ本。エリザベス鳥のプップちゃんは飛ぶのが苦手なので愛読書の「13月世の時祷書」に乗って飛んで移動している。
ご褒美どんぐり
ゾウムシの末っ子姫グランちゃんがいつも誰かを励ます時にあげる贈り物。
どんぐりスカッチマラカス
みつばちメルちゃんはどんぐりをスカッチにしたマラカスを持って楽器にします。
伝想花の木
金色野原に生えている木。空を飛ぶ赤と白の花が咲く。想いを伝えるために空を飛ぶようになったと伝えられている。
レイシー・デイズ・アイの呪薬
金色野原に咲く“レイシー・デイズ・アイ”を月蜉蝣のガブリエラが呪文「トゥクル・ティクル・ポロン」と唱えて宝石に変えたものを12月世でポオ エ ヤヨがジュエリーとして製作したもの。
天使のラッパ草
吸うと心地良くなるが、決して吹いてはいけない
新月の鎌
13月世の時祷書
13月世のことが記されている事典のようなもの。エリザベス鳥のプップちゃんの愛読書でもある。
氷砂糖のゼリー
氷砂糖の湖に棲む人魚たちが振る舞うお菓子。13月世の童謡「氷砂糖のゼリーのうた」にも登場し、「ひとつ食べると 天国に」「いつつ食べると 落っこちる」と歌われています。
アメ・ローズ・リキュール
満月の夜に咲く記憶の薔薇からは真っ赤な甘い雫「アメ・ローズ・リキュール」がしたたり落ちる。飲むと忘れていた遠く懐かしい記憶が甦る。
魔法の秘薬にリンゴを浸けよう 永遠なる始まりがしみこむように
Dr. Snow Whiteシリーズ幕開けの呪文
アメ・ローズのうた
記憶の薔薇の園で小さな精霊たちが歌い継いでいる童謡。
タツナミソウ
三つ根の生命樹
チェーニが歌う詩のひとつ。世界の摂理を歌っているといわれている。
露鐘草のうた
子守歌としても歌われる露鐘草のうた
人魚の花占い
13番目の開かずの部屋
ツァラトゥストラかく語りき
「零月夜の鏡うた」と「13月世の鏡うた」はニーチェの『ツァラトゥストラかく語りき』から「 第二の舞踏の歌 ~ 深夜の鐘の歌」を元にしている。
時計仕掛けの林檎=始まりの林檎
13月世の白雪姫 シリーズに登場する林檎のひとつ。
どんぐりドラム
毛虫のピッピはどんぐりを並べてドラムにします。
レイシー・デイズ・アイのうた
レェスの花は13月世の空をひらひらと飛ぶので重いものを軽くすると云われています。レイシー・デイズ・アイを身に付けてこのうたを歌うと身も心も軽くなり、重たい本も空を飛ぶようになります。
オンテンパールの靴
思いがけないところに連れて行ってくれる靴
無限本棚
ロザモンド大聖堂にある本棚。霧の國と13月世のどこかにもあるといわれている。12月世の人たちはアカシック・レコードと呼んでいる。
瞳をぬけると金色野原
金色野原に伝わる童謡。ちびっ子精霊たちが遊びながら歌う。
十三月夜の鏡うた ― 音楽耀く静寂のうた ―
13月世の「十三月夜の鏡うた ― 音楽耀く静寂のうた ―」は霧の國の「零月夜の鏡うた ―聲亡き叫びのうた―」と対になっていて、『13月世の時祷書』に記載されている。
マンドレイク
紅い花 白い花
13月世に伝わる12月世のお話しが元となっているわらべうた。
トゥクル ティクル ポロン tükör tikör polon
月蜉蝣の精霊ガブリエラが唱えるとなんでも宝石に変えてしまうおまじない。ガブリエラはその宝石たちをまるで猫がトカゲを咥えて持ってくるように嬉しそうにポオ エ ヤヨのもとに持ってきます。それがポオ エ ヤ…
揺籃歌の林檎
ゆりかごになっている林檎。紅い林檎の気球と反転した白い林檎の気球がある。《子守歌の国》を中心に《霧の國》と《13月世》を繋いで自動的に運行している。《子守歌の国》を通り過ぎる時にやり直すべき年齢まで戻…
チェーニのソファ
城を持たないチェーニが休むためのソファ
カナンカの鏡
チェーニ様から貰った鏡。霧の國からピッピを守る力が宿っている。